218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号

新規就農等対策も過去から様々な内容として取り組んできておりますし、過日から申し上げておりますとおり、農商工連携ですとか、それから6次産業化、そういったもので様々な手を尽くして、今までやってきておりました。これらの対策は従来どおり継続しながら進めていくものでございますし、また新規就農等支援も行っておりましたので、そこの部分も並行して進めてまいります。 

紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号

農商工連携による食産業振興を行うことにより産業全体を活性化することが考えられますが、どのように取り組んでいくのかを伺います。 4、豊かな公が息づくまちの実現のために様々な角度から取り組まれてきました。さらに、それぞれのニーズに合った対話を充実することで住民の暮らしの向上につながるのではないかと考えられますが、そのお考えを伺います。 以上、よろしくお願いいたします。

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

二つ目は、紫波町は、農業基盤整備が県内でも最も進んでおり、この農業基盤整備が実施された好条件の農地を生かした農業所得向上のための農商工連携施策について伺います。地元企業の求める作物の生産について、また、日本酒の輸出を目指した酒米生産やうるち米での日本酒製造について伺います。 三つ目に、他県では、建設業者肉牛生産に取り組む事例があります。

紫波町議会 2020-02-27 02月27日-01号

紫波町産農畜産物の知名度の向上地域ブランド化を推進し、販路拡大を図るとともに六次産業化農商工連携を促進し、食産業振興に努めてまいります。 また、産直施設地産地消レストラン、フルーツパークなどの体験施設をはじめ、豊かな食文化や多様な地域資源を生かした農村ビジネス創出体験型観光交流を推進してまいります。 

一関市議会 2020-02-18 第73回定例会 令和 2年 3月(第1号 2月18日)

また、関係機関との連携を強化いたしまして、地元企業間などの交流を活発にしながら、新たな事業展開農商工連携などの取り組み支援し、地域内発型産業創出に努めてまいります。  さらに、企業設備投資などへの優遇制度立地環境優位性をアピールし、企業誘致事業誘致、また企業事業展開の場の整備に積極的に取り組んでまいります。  

奥州市議会 2019-09-26 09月26日-06号

松本市では、6次産業化における行政の役割は、単に補助金を交付するだけでなく、民間の力を借りながら農商工連携を図り、地域づくりにつなげることであるというスタンスでしたが、6次産業化へのやる気をどう起こすか、異業種とつながるインパクトのある商品をどう生み出すか、商品開発から販路までを一体的に支援採算ベースに乗せるためにはどうしたらよいかという大きな課題があるとのことでした。 

一関市議会 2019-09-26 第71回定例会 令和元年 9月(第5号 9月26日)

一関市の産業振興基本条例に基づき、産業振興会議が具体的に求めた地域循環型経済農商工連携産業構造構築が図られておりません。  しかもその後、具体化に向けた会議も開催されていない状況になっております。  今年度においては、市長が直接かかわるという異例の振興会議となってしまいました。  これでは、充実した市民間協議が保障されず、民主的な産業施策を協議し決定するというプロセスが破壊されています。  

一関市議会 2019-06-20 第70回定例会 令和元年 6月(第2号 6月20日)

次に、6次産業化農商工連携取り組みについてでありますが、市では地域経済活性化を図るとともに、農業生産者商工業者所得向上に結びつけることを狙いとして、一関市産農林産物販路拡大と高付加価値化に取り組んできており、その一つとして農業者がみずから生産、加工、販売までを行う6次産業化、それから農業者商工業者のマッチングによる商品開発あるいは販売、これらを行う農商工連携というものを推進してきております

奥州市議会 2019-06-18 06月18日-05号

連携事業地域産業資源活用事業農商工連携事業農商工連携支援事業経営革新JAPANブランド育成支援事業というのがありまして、地域資源を活用したまちづくりも他市町村でも多く出てきていると思いますけれども、この事業内容を見ますと、いわゆる最初地域資源を生かしながら少しずつステップアップしていって、地域ブランドを構築していく、地域活性化を進めていくような事業となっております。

奥州市議会 2019-06-13 06月13日-02号

まさに私がイメージをしてきた産業支援 センターというのはそういう形でありまして、工業だけではなくて、農業とか食品も含めて、6次産業化ですとか、農商工連携など市内の産業が一体となった支援機関でありまして、そのほかにも賃貸オフィスだとか、インキュベート施設といったような多様な機能が終結するような支援センターが必要ではないかということを思い描いてきたところです。 

紫波町議会 2019-06-07 06月07日-02号

このためには、農家だけではなく、農商工連携で多方面のアイデアを利用して取り組むべきだと思います。 姉妹都市日野市に整備されたJAみなみ産直施設みなみの恵み」に、町内商品ブースがあることは、一昨年訪れた際に確認をしております。このブースで、町内企業の方が「紫波のそば」という乾燥麺販売されて大変好評だったというふうに聞いております。また、この麺は花巻空港でも販売されたということでした。

滝沢市議会 2019-03-06 03月06日-一般(代表)質問-02号

また、農商工連携地産地消、6次産業化推進等により、農業で生計を維持できる経営を目指すことができるよう支援してまいります。さらには、農地の保全や農業用水路長寿命化に対する支援も行い、農業経営安定化多面的機能が維持、発揮されるよう推進してまいります。 次に、中心拠点についてのご質問にお答えいたします。

一関市議会 2019-02-22 第69回定例会 平成31年 3月(第3号 2月22日)

3つ目は、農商工連携を図る上で、バイオマスとか、あるいは別の分野ではありますけれども、やはり大事なことは、農商工連携をするためには、地域循環する循環型のまちづくりを進めることが極めて大事と思っております。  そういう点では、単発的な連携はされておりますけれども、全体を通じて、いかに農商工連携を図るかと、その仕組みをどうつくるかということについては、まだまだ及んでおりません。